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ASP.NET Core はじめの一歩最初のエンドポイントから本番公開まで

プログラミング経験はあるけれど、C# は初めてという方へ。.NET 10 と Minimal API を使い、一度に一つの概念を学びます。各章はそのまま dotnet run できる完成したプロジェクトです。

30秒でプレビュー

Web API の完成形はわずか17行 ​

これは第02章の終わりに作るプログラムです。JSON を返すエンドポイントと、自動生成される対話型 API ドキュメントが含まれます。変更が必要な設定ファイルも、継承するひな形クラスもありません。

  1. プロジェクトを作成dotnet new web を1回実行するだけで、最小構成の Web プロジェクトができます
  2. エンドポイントを宣言MapGet で URL と通常の関数を結び付けます。戻り値は自動的に JSON にシリアライズされます
  3. 実行dotnet watch でサーバーを起動します。コードを変更すると自動でホットリロードされます
  4. ドキュメントを開く/scalar にアクセスし、ブラウザーからエンドポイントを直接テストできます
Program.cs
cs
using Scalar.AspNetCore;

var builder = WebApplication.CreateBuilder(args);

builder.Services.AddOpenApi();

var app = builder.Build();

if (app.Environment.IsDevelopment())
{
    app.MapOpenApi();
    app.MapScalarApiReference();
}

app.MapGet("/", () => new { Message = "Hello, ASP.NET Core!" });

app.Run();

学習ロードマップ

6つの段階を一つの流れで ​

後の章は前の章の内容を前提としています。たとえば EF Core では依存性注入を使い、認証ではミドルウェアを使います。そのため、チュートリアルは順序立てた構成です。順番に読むことをおすすめします。

全 6 段階・24 章、24 章を公開中。

  1. 入門

    ツールを整え、C# に触れ、最初のエンドポイントを動かす

  2. アプリケーションの基盤

    構成、ログ、疎結合なコンポーネントを整える

  3. データアクセス

    EF Core で SQLite に保存し、API を組み立てる

  4. セキュリティ

    呼び出し元を識別し、許可する操作を決める

  5. 公開に向けて

    テストし、コードを整理してデプロイする

.NET 10 と Minimal API を使用 · 各章に実行可能なサンプルを用意